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BLOG  2021.11.19

1.5拠点生活

平日は仕事や会いたい人にすぐ会える都会で暮らし、土日は自然と戯れリフレッシュしに田舎へ行く。

確かに都会にずっと居ると疲れるし、田舎にずっと居ると人恋しくなる。

”ずっと”というのはやはり良い部分が薄れていき悪い部分が色濃くなっていく。

そんな”ずっと”を解消したまさにいいとこ取りの都会と田舎の2拠点生活。

しかしそんな誰しもが憧れる生活スタイルであるのに、様々な理由で2拠点生活に踏み出せない人が多いのではないでしょうか?

そこでその内の1人である私が勝手に始めてみました。

2拠点の予行練習である1.5拠点生活。

​都会に住んでたまに田舎っぽいことをしたり、田舎っぽいところに行ってみたりして徐々に2拠点を目指します。

VOL.3

​籾摺り

季節外れのいい天気が続き、台風が近づいているとゆうこともあり急遽米の乾燥具合をチェックし問題ない数値を叩き出したのでこれまた急遽脱穀をする事に。

とゆう訳で今回は脱穀に参加出来なかったので脱穀を飛ばして籾摺りへ。

これまた1.5拠点らしい無責任さ。

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気を取り直して籾摺り作業のお話を。

今回使用するマシーンは”インペラもみすり機”こと籾摺り機と”ポリメイト20”こと袋詰め機である。

籾摺り機は籾を入れると籾殻を取り除き玄米にしてくれる。

籾殻はエアーで飛ばされブルーの網の中に溜まり、玄米は大きさで振り分けてくれるので未熟米を排除することが出来る。

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基準を満たした玄米は隣の袋詰め機に送られる。

米袋に開口器を入れ計りの上にセットする。

重さを設定しスイッチオン。

ザザーとゆう心地の良い音と共に勢いよく玄米達が注がれていく。

設定した重さになると自動で止まり、玄米でいっぱいになった袋を持ち上げてみるとなんとも言えない重厚感さえ感じる設定以上の重さを体感した。

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玄米のまま専用の低温貯蔵庫に保管し、1年間じっくりと大切に消費していく。

食べる直前に自分の好みの率に精米していただくのが楽しみだ。

今までで腰抜かすほど美味しいのに、今回は少しばかり米作りを体験してしまったばかりにどんなことになってしまうのか楽しみでしょうがない。

口元に垂れたヨダレを拭いながら片付けをし作業は終了した。

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今回は脱穀は出来なかったし、雑草とりも出来なったし他にも色々と出来ていない事は多々あったが、一応曲がりなりにも米作りの一通りの流れを体験することが出来た。

そんなちょっとカジリの米作り体験ですら知らない事だらけであった。

日々目にし、日々食べているだけで知った気になっていた自分を恥じるほどに知らない事だらけであった。

​また、低農薬伏流水で育てた稲は藁だって籾殻だって糠だって研ぎ汁だって全て利用できる。

まさに捨てるところのない本来の稲の偉大さにも改めて気付かされた。

​来年は、脱穀や雑草とりなども含めてやっていきます。

​NICHI米売り出そうかな?